大学院生の声
大学院生の声 先輩に聞くQ&A 先輩からのメッセージ
大学院生の声
かなり先輩の大学院生から





入学を希望する学生に伝えたい事


先輩に聞くQ&A
Q 「大学で勉強する」ということと、 「大学院で勉強する」とういことの違いは?
R. N. (M1)

R. N. (M1)
学部の頃は、なんとなくやっているようなところがあったけれど、大学院での研究はそうはいかない。学部の頃に比べれば、格段に、やっている事に対して「覚悟を決める」というのか、・・・「好き」でないとやっていられないような。研究室の中での実験もやらなければならないし、自分の研究についての勉強もしなければならない。学部より講義数は減っても授業も勿論あるし、研究室によっては輪講(文献を読む)をやったり、先生から頼まれることもあるし、と「やること」の質と量が格段に増えます。それらに対して、自己責任、っていうのかな・・・「覚悟」っていうのは。(R. N. ・M1)
Q 大学院に進学した理由は?

K. Y. (D1)
4年の時に一応、就職活動はしたのですけれど、研究職につきたかった。景気も最近よくないし、学部生で研究職につくということは困難だったので、自分のやりたいことの選択肢を増やすためにいったのと、自分が学部の時にやっていたテーマを切りのいいところまで持っていきたかった、という2つの理由がありましたね。始めから大学院進学を、4年生の4月から言っている人もいれば、始めはそう思っていなかったけれど、卒論のテーマをもう少しやりたい、と残る人と、半々くらいですかね。自分の友人でも最初はいく気はなかったけれど、もう少し研究を続けたい、といってマスターまでいった人は何人かいるので、少なくはないと思いますよ。(K. Y. ・D1)
先輩からのメッセージ






